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ペネトロ計

ペネトロ計とは

ペネトロ計とは、土壌や岩の硬さや締まり具合を測定する装置です。貫入体と呼ばれる棒状のものを地中に押し込んで、貫入抵抗を測定します。貫入抵抗は、土壌や岩の強度や締まり具合に比例するため、ペネトロ計で測定した貫入抵抗から、土壌や岩の状態を評価することができます。

ペネトロ計の主な用途

ペネトロ計の主な用途は、以下のとおりです。

・地盤調査:土壌や岩の硬さや締まり具合を測定することで、地盤の状態を把握します。

・基礎設計:地盤の状態を把握することで、適切な基礎設計を行います。

・地盤改良:地盤の強度や締まり具合を向上させることで、地盤の安全性を確保します。

具体的には、以下の分野で利用されています。

土木工事:橋梁、道路、ダム、トンネル、盛土などの基礎設計や地盤改良に利用されています。
建築工事:ビル、マンション、住宅などの基礎設計や地盤改良に利用されています。
環境工事:埋立地や汚染地盤の調査や地盤改良に利用されています。

・地盤調査:ペネトロ計は、地盤の硬さや締まり具合を測定するのに重要な装置です。地盤の硬さや締まり具合は、地盤の支持力や沈下量に影響するため、地盤調査において重要な評価項目です。ペネトロ計を用いて地盤調査を行うことで、地盤の状態を正確に把握し、適切な基礎設計を行うことができます。

・基礎設計:基礎は、建物や構造物を支える土台です。基礎の設計には、地盤の状態を正確に把握することが重要です。ペネトロ計を用いて地盤調査を行うことで、地盤の状態を把握し、適切な基礎設計を行うことができます。

・地盤改良:地盤改良とは、地盤の強度や締まり具合を向上させるための工事です。地盤改良を行うことで、地盤の安全性を向上させることができます。ペネトロ計を用いて地盤調査を行うことで、地盤の状態を把握し、適切な地盤改良工事を行うことができます。


■ペネトロ計の種類

ペネトロ計は、貫入体の形状や貫入方法によって、以下の2つの種類に分けられます。

静的貫入試験器:静的貫入試験器は、最も一般的に使用されている貫入試験器です。静的貫入試験器は、一定の速度で貫入体を引き抜き、貫入抵抗を測定します。貫入抵抗は、地盤や岩の強度や締まり具合に比例するため、ペネトロ計で測定した貫入抵抗から、地盤や岩の状態を評価することができます。

静的貫入試験器には、以下の種類があります。

標準貫入試験(SPT):先端角度60°の円錐形の鋼製コーンを地盤に貫入し、貫入抵抗から地盤の支持力を算出する方法です。
コーン貫入試験(CPT):先端角度60°の円錐形の鋼製コーンを地盤に貫入し、貫入抵抗と貫入深度から地盤の状態を評価する方法です。


動的貫入試験器:動的貫入試験器は、一定の力で貫入体を引き抜き、貫入抵抗を測定する方式です。動的貫入試験器は、地盤の固有振動数を測定することで、地盤の状態を評価します。

動的貫入試験器には、以下の種類があります。

重錘落下試験:一定の重量の錘を地盤に落下させて、地盤の反発力から地盤の状態を評価する方法です。
衝撃波試験:地盤に衝撃波を発生させて、地盤の反発力から地盤の状態を評価する方法です。


■ペネトロ計の代表的なメーカー

丸東製作所など。


■ペネトロ計の価格

静的ペネトロ計の場合…安価なペネトロ計:数万円、中級のペネトロ計:数十万円、高価なペネトロ計:数百万円。
動的ペネトロ計の場合…安価なペネトロ計:十数万円、中級のペネトロ計:数十万円、高価なペネトロ計:数百万円。


■商品リスト

ペネトロ計の商品リストです

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