粘度計
粘度計とは

粘度計(ねんどけい)とは、液体の粘度、つまり「流れにくさ」や「粘り気」を測定する装置です。身近な例でいうと、水は粘度が低く、ハチミツや油は粘度が高いと言えます。
粘度計は、塗料、食品、医薬品、化粧品など、多くの製品の品質管理や研究開発において重要な役割を担います。
粘度計は、塗料、食品、医薬品、化粧品など、多くの製品の品質管理や研究開発において重要な役割を担います。
粘度計の主な用途
粘度計は、製品の品質管理、開発、製造プロセスなど、様々な産業で液体や半固体の「粘り気」を管理するために不可欠な測定器です。
主に以下の産業で粘度計が役立っています。
1. 食品産業
2. 化学・塗料産業
3. 製薬・化粧品産業
4. 石油産業
主に以下の産業で粘度計が役立っています。
1. 食品産業
2. 化学・塗料産業
3. 製薬・化粧品産業
4. 石油産業
■粘度計の種類
粘度計には様々な方式があり、JIS(日本産業規格)では主に以下の4種類に分類されています。
1. 回転式粘度計:
測定対象の液体に浸した回転子(スピンドル)を一定の速度で回転させ、その際に発生する抵抗(トルク)を測定して粘度を算出します。
特徴:比較的広い測定範囲に対応し、非ニュートン流体(力が加わると粘度が変化する液体)の特性も評価できます。
2. 落球式粘度計:
液体を満たしたガラス管に小さな球を落とし、球が一定の距離を落下するのにかかる時間を測定して粘度を求めます。
特徴:構造がシンプルで、透明な液体やニュートン流体(粘度が一定の液体)の測定に適しています。
3. 振動式粘度計:
振動するセンサーを液体に浸し、その振動の減衰率や振動を維持するために必要なエネルギーを測定して粘度を算出します。
特徴:応答性が速く、インラインでの連続測定が可能なため、生産ラインのプロセス管理でよく利用されます。
4. 毛細管式粘度計:
U字型のガラス管(毛細管)に液体を通し、重力などの力で液体が流れる時間を測定して動粘度を求めます。
特徴:精度が非常に高く、特に低粘度の液体の測定に適しています。石油製品や高分子溶液の測定に用いられます。
■粘度計の代表的なメーカー
エー・アンド・デイ、マルコムなど。
■粘度計の価格
簡易的な粘度計(数千円〜数万円)
デジタル粘度計(10万円〜100万円以上)
レオメーター(数百万円〜)
■商品リスト
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