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表面積測定装置

表面積測定装置とは

「表面積測定装置」とは、主に粉体(粉)や多孔質材料(小さな穴がたくさん開いた物質)の、目に見えないほど細かい表面の広さを測定するための装置です。
一般的には、材料1gあたりの面積を算出する「比表面積(Specific Surface Area)」を測定するため、「比表面積測定装置」や「ガス吸着装置」とも呼ばれます。

表面積測定装置の主な用途

主な用途は以下になります。

・電池・触媒
主に何を測るか:比表面積 (BET)
目的:反応スピードの向上、出力特性の改善

・活性炭・フィルター
主に何を測るか:マイクロ孔の容量
目的:ガスや不純物の吸着能力の最大化

・粉体塗装・顔料
主に何を測るか:外表面積
目的:色の付き具合、光沢の均一化

・医薬品・食品
主に何を測るか:粒子表面の状態
目的:溶解度、食感、保存安定性の管理


■表面積測定装置の種類

主な種類は以下になります。

定容量式ガス吸着装置(BELSORP等)
目的:ナノレベルの精密な解析・研究

流動式ガス吸着装置
目的:工場のラインでの素早い品質管理

水銀圧入式測定装置
目的:コンクリートや岩石の大きな穴を測る

空気透過法(ブレイン法)
目的:セメント粉末の細かさ管理


■表面積測定装置の代表的なメーカー

マイクロトラック・ベル、島津製作所など。


■表面積測定装置の価格

流動式(簡易型)…200万 〜 400万円、
定容量式(標準・マルチポート型)…500万 〜 800万円、
高性能・高真空仕様(研究開発型)…1,000万 〜 2,000万円以上


■商品リスト

表面積測定装置の商品リストです

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