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リセール/中古計測器の専門店 株式会社メジャー

錠剤硬度計

錠剤硬度計とは

錠剤硬度計(Tablet Hardness Tester)とは、その名の通り「錠剤がどれくらいの力(荷重)に耐えられるか」を測定する装置のことです。
製薬業界やサプリメントの製造現場において、品質管理に欠かせない重要な測定器です。

錠剤硬度計の主な用途

主な種類は以下になります。

・製造工程の管理(打錠管理)
打錠機(粉を固める機械)の圧力が適切か、リアルタイムでサンプリングしてチェックします。

・輸送・包装への耐性試験
配送時の振動や、PTPシート(アルミ包装)から押し出す際に錠剤が割れたり欠けたりしないかを確認します。

・溶出制御の指標
硬すぎる錠剤は体内で溶けにくくなるため、薬としての有効性を担保するための重要なデータとなります。

・研究開発
新薬や新サプリメントの配合設計において、最適な硬度と崩壊性のバランスを決定します。


■錠剤硬度計の種類

主な種類は以下になります。

手動式
…ハンドルを回して加圧する簡易型。安価だが、回す速度によって誤差が出やすい。

自動式(ポータブル)
…ボタン一つで測定。小型で現場に持ち運びやすく、デジタル表示で正確。

多機能型(全自動)
…硬度だけでなく、直径・厚み・重量の4項目を同時に自動測定できる高性能機。


■錠剤硬度計の代表的なメーカー

岡田精工、富士薬品機械など。


■錠剤硬度計の価格

簡易型・アナログ式(約2万〜15万円)
…バネやハンドルを用いたシンプルなもの。小規模な試作や教育現場向け。
デジタル・ポータブル式(約15万〜60万円)
…センサーで数値をデジタル表示。現在の製造現場で最も一般的なクラスです。
多機能・全自動型(約100万〜500万円以上)
…硬度だけでなく、重量・厚み・直径を同時に自動測定し、レポート出力まで行うタイプ。大手製薬メーカーの品質管理室などで導入されます。


■商品リスト

錠剤硬度計の商品リストです

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