エリアセンサ
エリアセンサとは
エリアセンサーとは、あらかじめ設定した特定の空間や範囲(エリア)を「面」または「立体(空間)」として捉え、その中に人や物体が進入・通過したことを検知するセンサーのことです。一般的なセンサー(スポット型センサー)が「点」や「1本の線」で検知するのに対し、エリアセンサーは広い範囲をカバーして検知漏れを防げるのが最大のメリットです。
エリアセンサの主な用途
主な用途は以下になります。
自動ドアやエレベーターのドア:
ドアに挟まれないように、人が近づいたり立っていたりするのを面で検知しています。
・工場の安全対策:
ロボットが激しく動くエリアの周りに設置し、作業員が近づくと自動でロボットを緊急停止させます。
・物流・ピッキング作業:
棚から部品を取る際、正しい棚に手を入れたかを検知する(間違った場所に手を入れるとブザーが鳴るなど)用途にも使われます。
自動ドアやエレベーターのドア:
ドアに挟まれないように、人が近づいたり立っていたりするのを面で検知しています。
・工場の安全対策:
ロボットが激しく動くエリアの周りに設置し、作業員が近づくと自動でロボットを緊急停止させます。
・物流・ピッキング作業:
棚から部品を取る際、正しい棚に手を入れたかを検知する(間違った場所に手を入れるとブザーが鳴るなど)用途にも使われます。
■エリアセンサの種類
主な種類は以下になります。
マルチ光軸(ライトカーテン)型:
複数の光線(赤外線など)をすだれ状(あるいは格子状)に並べて、ひとつの「光の壁(面)」を作るタイプです。
仕組み: 投光器から何本もの光線を出し、対になる受光器でキャッチします。その光線が1本でも遮られると「物体がある」と判断します。
用途: 工場の機械の周りに設置し、人が手を入れたら機械を止めるなどの安全対策(セーフティライトカーテン)や、部品がバラバラに落下してくるのを確実にキャッチする用途に使われます。
■エリアセンサの代表的なメーカー
キーエンス、オムロンなど。
■エリアセンサの価格
ピッキングセンサー 部品の取り出しミス防止など 約1.5万円 〜 3万円、
汎用エリアセンサー 物体の通過検知・ワークカウント 約3万円 〜 6万円、
セーフティライトカーテン 人体保護・ロボットの緊急停止(安全規格品) 約5万円 〜 20万円以上、
セーフティレーザスキャナ LiDAR型、AGV(無人搬送車)の衝突防止 約50万円 〜 100万円以上
■商品リスト
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