商品詳細





ARM7/9 JTAG ICE(MAJIC)「中古」【x01678】
- カテゴリー
- 騒音・振動
- メーカー
- EPI
- 型番
- MAJIC
- メーカー
希望価格 - ----
- リセール
価格 - 応相談
- 外観
- 中古品に付き変色や小さな傷等あり
- 校正
- 別途
- 保証
- 1週間
ジャンク品については
保証対象外になります。
【x01678】
対象CPU
・ARM7コアシリーズ(ARM7TDMI、ARM7TDMI-S、ARM710T、ARM720T、ARM740T等)
・ARM9コアシリーズ(ARM9TDMI、ARM9TDMI-S、ARM910T、ARM920T、ARM940T
・ARM9E、ARM946E、ARM966E、ARM922、ARM925、ARM926等)
・ARM11コアシリーズ(ARM1136、ARM1176等)
・Cortexコアシリーズ(A15、A9 MPCore、A8、R4、M0/M3/M4)
●ユーザ電源
・VCC0.8から5.0V
●メモリ空間
・全ての領域がユーザに解放されています。
●割り込み
・全ての割り込みがユーザに解放されています。
●ブレーク
・以下の条件を設定できます。
・ハードウェアブレークポイント
ARM7/ARM9コアシリーズ :最大2点※、命令実行アドレス指定、メモリアクセス等指定、データ指定
・ARM11コアシリーズ :最大7点、命令実行アドレス指定(3点)、メモリアクセス等指定(2点)、その他指定(2点)
・Cortexコアシリーズ(A15):命令実行アドレス指定(5点)、メモリアクセス等指定(4点)
・(A8/A9 MPCore) :命令実行アドレス指定(5点)、メモリアクセス等指定(2点)
・(R4) :命令実行アドレス指定(7点)、メモリアクセス等指定(8点)
・(M0) :命令実行アドレス指定(4点)
・(M3/M4) :命令実行アドレス指定(5点)
・ソフトウェアブレークポイント:指定個数は無制限(RAMおよびフラッシュメモリへの指定が可能)
・その他:デバッガからの強制ブレーク
※ARM7/ARM9コアは下記の機能を使用する場合は、ハードウェアブレークポイントを1点解放してください。
・ソフトウェアブレークポイント/PASSステップ/ステップOUT/COME実行
●トレース
・ETB機能 WATCHPOINTのオプションソフト(アドオンソフト)にて対応SWD / SWV
・SWD(SerialWireDebug)インターフェースに対応。
・SWV(SerialWireViewer)に対応。実行中にブレークすることなく変数の値やイベント情報の参照が可能です。
※SWDは、Cortex A/R/Mシリーズに対応。SWVは、Cortex Mシリーズのみ対応。
・フラッシュメモリ
●ダウンロード機能
ターゲットシステム上のフラッシュメモリに対して、デバッガからプログラムを直接ダウンロードできます。
・ARM7コアシリーズ(ARM7TDMI、ARM7TDMI-S、ARM710T、ARM720T、ARM740T等)
・ARM9コアシリーズ(ARM9TDMI、ARM9TDMI-S、ARM910T、ARM920T、ARM940T
・ARM9E、ARM946E、ARM966E、ARM922、ARM925、ARM926等)
・ARM11コアシリーズ(ARM1136、ARM1176等)
・Cortexコアシリーズ(A15、A9 MPCore、A8、R4、M0/M3/M4)
●ユーザ電源
・VCC0.8から5.0V
●メモリ空間
・全ての領域がユーザに解放されています。
●割り込み
・全ての割り込みがユーザに解放されています。
●ブレーク
・以下の条件を設定できます。
・ハードウェアブレークポイント
ARM7/ARM9コアシリーズ :最大2点※、命令実行アドレス指定、メモリアクセス等指定、データ指定
・ARM11コアシリーズ :最大7点、命令実行アドレス指定(3点)、メモリアクセス等指定(2点)、その他指定(2点)
・Cortexコアシリーズ(A15):命令実行アドレス指定(5点)、メモリアクセス等指定(4点)
・(A8/A9 MPCore) :命令実行アドレス指定(5点)、メモリアクセス等指定(2点)
・(R4) :命令実行アドレス指定(7点)、メモリアクセス等指定(8点)
・(M0) :命令実行アドレス指定(4点)
・(M3/M4) :命令実行アドレス指定(5点)
・ソフトウェアブレークポイント:指定個数は無制限(RAMおよびフラッシュメモリへの指定が可能)
・その他:デバッガからの強制ブレーク
※ARM7/ARM9コアは下記の機能を使用する場合は、ハードウェアブレークポイントを1点解放してください。
・ソフトウェアブレークポイント/PASSステップ/ステップOUT/COME実行
●トレース
・ETB機能 WATCHPOINTのオプションソフト(アドオンソフト)にて対応SWD / SWV
・SWD(SerialWireDebug)インターフェースに対応。
・SWV(SerialWireViewer)に対応。実行中にブレークすることなく変数の値やイベント情報の参照が可能です。
※SWDは、Cortex A/R/Mシリーズに対応。SWVは、Cortex Mシリーズのみ対応。
・フラッシュメモリ
●ダウンロード機能
ターゲットシステム上のフラッシュメモリに対して、デバッガからプログラムを直接ダウンロードできます。
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